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老後の資金

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老後資金考察

よくファイナンシャルプランナーさんとかが偉そうに分析と意見を書いている、老後の資金は○○万円必要って記事ありますよね。管理人はけっこう心配性なタイプなので、一時期この手の記事を読み漁りました。読み漁った結果思ったことですが、書いてあることにはほぼほぼ、資金を使って運用するという選択肢がないんですよね。そりゃそうですね、運用するのは危険性が高くて嫌いだから、貯金やほぼせいぜい危険性のない債券などしか考えていない・・・いや、債券すらも考えていないって人も多くて、そういう人たち向けの記事を書かないといけないわけですから・・・。

結局は

・1ヶ月いくらで生活できる世帯なのか

・何年働いていて年金がいくらもらえるのか

この2点によるので、ファイナンシャルプランナーの乱暴な記事ではなんともいえないわけです。仮に夫婦で30万円の生活費、年金ゼロという計算ですと、90歳まで生きるとすると、

300,000×12ヶ月×25年=90,000,000万円

約1億円が必要ですよね。老後1億円必要!?などという、危機感をあおるような題名はここからくるわけです。でもこれが、持ち家があるから生活費20万でよければ、

200,000×12ヶ月×25年=60,000,000万円

となるし、さすがに年金もまったくゼロにはならない・・・たとえば夫婦で毎月15万程度はもらえるだろう試算であれば

(200,000-150,000)×12ヶ月×25年=15,000,000万円

1500万円で良いわけです。毎月5万円・・・年間60万円の持ち出しですみます。ちなみに2000万円用意することができれば、毎年4%配当をもらえるようにポートフォリオを組めば、税引き後で年間64万円手取りがあるので、25年間という制約もなくなり、葬式代や子供にちょっとしたまとまったお金を残すこともできます。あくまでも持ち家があっての計算ですが、これなら年収300~400万円の世帯でも奥さんがパートでもしたらなんとかなりそうですね。こう考えていると、断然管理人は持ち家派です。

もしセミリタイアに失敗してずっと働くことになっても、最低限持ち家もしくは持ちマンションと、3000万円ほどはキープしたいですね。

一点経験則から書いておくと、糖尿は絶対やってはいけないということです。管理人の親族のことですが、夫婦とも年金生活に入って数年後、認知症などのために夫婦で老人ホームでお世話になったケースがあったのですが、旦那側が糖尿を患っており定期的に注射が必要でした。そうなると看護士の人数の関係で、大体の場合は特別養護老人ホームには入れず、民間の老人ホームに入らないといけません。となると、格安老人ホームでも、1人1ヶ月20万円とかかかってしまいます。上記のシミュレーションより大幅に金額アップです。のこされた家族としては、この場合奥さんだけでも特別養護老人ホームに入ってほしいですが、当然人情として、夫婦を別々の老人ホームに・・・なんてひどいことしたくないですよね。当然、10年ぐらいで手持ち資金が消えますから、家を売って・・・という形になっていきます。考えただけですごくしんどいですね。息子のために、できるだけ夫婦で健康を保っていたいとおもう今日この頃でした。

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