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株取引におけるRCI活用法

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1.RCIを活用しよう!

RCIって何でしょう?チャートの中でオシレーター系にあたります。オシレーターというのは振れ幅という意味で、要は、その銘柄がいま売られすぎているのか、買われすぎているのか?ということをわかりやすく表示してくれるものです。移動平均線や簿りんジャーバンドだけで売り・買いを判断するのでなく、このRCIを活用することによって、株取引において、負けにくい投資に劇的に変わります。数値の出し方は各証券会社のアプリによって違うので、表示できるかどうか調べてみましょう。

2.実際にRCIを使ってみる!

これは直近の日経平均です。RCIが-50を切る、もしくは著しく↓方向になってから少し折り返したあたりにオレンジの○を付けています。ここで日経平均連動のETFを買い、黄色の○で売りました。黄色の○は、RCIが50を超えたところを目安にしています。ETFなので大きな利益は取れていませんが、この手法では負けていません。ボリンジャーバンドや、移動平均線と併用すると非常に勝率が上がります。

この手法は日足を利用した短期トレードだけではなく、分足を使ったデイトレにも活用できます。注意点としてはこのように上昇トレンドの押し目を狙うことです。

3.失敗も?

もちろん日経平均だけでなく、個別銘柄でも活用できます。でも、その場合は出来高があって、ある程度売られたら買われそうな銘柄を選びましょう。失敗例を挙げてみますす。

これはある銘柄の日足です。RCIが-50、ボリンジャーバンドも底だ!買おう!と思ったら、どんどん株価が下がっていって、買値からかけ離れてロスカットする羽目になりました。出来高に注目すると、一日の出来高が数千ぐらいしかない日が続いていたのです。要は、地合いも悪かったのですが、注目されなさ過ぎて買い手がまったくいない状態でした。その後下落は落ち着いたものの、RCIが底にきたときに買ってロスカットしたものを持ち続けたとしても、まったく報われてはいません。

4.負けないためにはどうしたら?

ひとつは、前述したように出来高があって注目度が高い銘柄を選ぶことです。慣れるまでは日経平均連動型の、日経レバレッジで取引することをお勧めします。上昇トレンドのときはレバレッジ、下降トレンドを描き出したら、日経ダブルインバースが逆に上昇しだすので、乗り換えができるからです。上手な人はレバレッジを売ったら即座に印バースを買うといった形で、2重に利益を取る手法でどんどん利益を取っています。

二点目は、チャンス!と思ったときに全力投球せず、予算の1/3ずつ買いましょう。底値で拾えたら、上昇が始まれば買い上がりができますし、下がればナンピンできます。

三点目は、ロスカットラインをきっちり決めることです。買値から○%で機械的に切る!と自分ルールを作っておいて、確実に切りましょう。これができるかどうかで、年間の収支が変わります。

この手法ですが、仕手株などには向かないので、慣れてきて個別株で使う時には、東証一部の大型株で、業績が良いものを選びましょう。また決算や配当落ちには注意が必要ですね。管理人はひたすらETFでがんばります!

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